ニュース

COINSのドキュメントページ更新(2018/05/11)

ウエブページに対する改訂をいくつか行いました。

COINSのドキュメントページ更新(2017/05/23)

学会発表やCOINS利用例のリストの更新、リンク先訂正などを行いました。

COINSのドキュメントページ更新(2016/05/27)

ドキュメントの先頭ページをわかりやすいように修正しました。
リンク先にたどれなくなったものがあったので正しました。
その他、発表論文やCOINS利用例のリストの更新など、細かい修正をいくつも行いました。

coins-1.5 のリリース(2015/05/14)

新しい最適化機能「大域値番号付けに基づく
要求駆動型部分冗長除去によるスカラ置換」
を組み込んだ coins-1.5 をリリースしました。
ループが高速化される場合があります。
これに伴い、新しいオプションとしてHIR最適化の
presrhir と SSA最適化の divex3, eqp, presr を追加しました。
(COINS解説のコンパイラ・ドライバの章とSSA最適化の章参照。)
インライン展開のバグを正しました。

COINSのウエブサーバー変更(2015/05/11)

COINSで利用していたウエブサーバー
http://sourceforge.jp/projects/coins-compiler/ が SourceForge の事情で
http://osdn.jp/projects/coins-compiler/ に変更になりました。

coins-1.4.6 のリリース(2013/07/26)

最適化のオプション glia, expde, ddpde などを追加しました。
Cフロントやx86_64ビットのコード選択などのバグを修正しました。

COINSウエブページのリンクエラー等の訂正(2013/06/20)

COINSのウエブページにリンク先エラー等が散見されたので訂正しました。

coins-1.4.5.2 のリリース(2012/05/25)

ユーザーから提供された最適化機能である拡張レジスタ・プロモーション(coinsオプション regpromote-ex で起動)を組み込みました。
HIR2Cと最適化に関するバグを修正しました。

coins-1.4.5.1 のリリース(2011/10/31)

HIR2Cで while (i++ < n) { } などに対する処理に誤りがあったのを正しました。
配布するクラスファイルを用意する時はJava 5 (jdk1.5) を使いました。

coins-1.4.5 のリリース(2011/08/30)

LIR文に番号付けし、ある種のソース行情報はSSA最適化後にも残るようにしました。
  (SSAオプション stlin 等参照。)
LIR命令の基本ブロックごとの実行回数を計測可能にしました。
  (SSAオプション cntbb 参照。)
HIR最適化、データフロー解析、snapshotのバグ対策をしました。
コンパイル過程の表示や並列化、オプションに関する説明を改善しました。

coins-1.4.4.4 のリリース(2010/04/20)

バックエンドにおける最適化の指定方法として、
  -coins:lir-opt=xxx/yyy/zzz
という形式を追加しました(COINS解説のコンパイラ・ドライバの章参照)。
データフロー解析やsnapshot等におけるバグと不備の対策をしました。

coins-1.4.4.3 のリリース(2009/05/15)

SSE2命令をもつIntel x86のマシン記述 (x86sse2.tmd) を追加しました。
SSA最適化、大域的パタン照合、データフロー解析、HIR管理における バグを解決し、機能を改良しました。
学会発表等の項に追記しました。

coins-1.4.4.2 のリリース(2008/09/17)

64 bit x86 (x86_64) と arm のマシン記述 (x86_64.tmd, arm.tmd)、ならびに SSA最適化を修正しました。
ドキュメント(COINSdoc.enのループ並列化等)とプログラムのメソッド説明用注釈を 修正しました。

coins-1.4.4.1 のリリース(2008/06/23)

64 bit x86 (x86_64) と arm のマシン記述 (x86_64.tmd, arm.tmd) を修正しました。

coins-1.4.4 のリリース(2008/05/17)

プロファイル情報取得用のgprofオプションを追加しました。
著作権表示を
  Copyright (C) 2007 Association for the COINS Compiler Infrastructure
に変えました。

coins-1.4.3.3 のリリース(2008/03/14)

機種パラメータを指定するMachineParamとそのサブクラスの修正等を行いました。

coins-1.4.3.2 のリリース(2008/03/07)

ワードアドレッシングマシンのための修正と、"//"による行末注釈の許容、asm文に関するバグ修正等を行いました。

coins-1.4.3.1 のリリース(2007/12/19)

バグ修正(最適化オプション-O3, -O4に関するバグと型castに関するバグの修正)を行いました。

coins-1.4.3 のリリース(2007/11/21)

64 bit x86 (x86_64) のコード生成部と、 大域的パタン照合に基づくHIR変換部を追加しました。
バグ修正とテストプログラム修正を行いました。

COINSの利用例追加(2007/08/04)

COINSの利用例を追加しました。

coins-1.4.2.2 のリリース(2007/04/02)

最適化オプション -O3 に関する修正と不要ファイルの削除などをしました。

coins-1.4.2.1 のリリース(2007/03/22)

HIR最適化に関するバグなどを修正し、テストプログラムを少し 補強しました。
学会発表などの項に追記しました。

COINS用Javaコンパイラ参考資料追加(2007/03/02)

COINS用のJavaコンパイラの設計検討資料を追加しました(contributions)。

coins-1.4.2 のリリース(2007/02/28)

テストプログラムを300件以上追加し、それによって検出されたバグの 大部分を解決しました。
中間表現等に関する英語の仕様書を doc/international/spec.en として アーカイブに含めました。
COINSの解説の概要の項にテスト・スーツの記述を追加しました。

英語の仕様書を改訂(2007/02/10)

中間表現に関する英語の仕様書をHTML形式に改訂し、わかりやすくしました。

coins-1.4.1.1 のリリース(2007/01/20)

コードサイズ縮小指定(-coins:optspace)を有効とするようにsparc.tmdを変更するとともに、Sparcなどで不適切な警告が出る場合があったのを修正しました。

coins-1.4.1 のリリース(2006/12/30)

オブジェクト性能が劣化する場合があったので修正しcoins-1.4.1 としてリリースしました。

coins-1.4.0 のリリース(2006/12)

下記のIPAプロジェクトで開発した機能などを含む新しい版を coins-1.4.0 としてリリースしました。
これに伴い、ドキュメント(COINSの解説等)も改訂、強化しました。

COINSに基づくIPAプロジェクトの完了 (2006/8)

事項に記されているプロジェクトは2006/8/31に、当初の目標を達成して 完了しました。
そのプロジェクトで開発されたCOINSの拡張機能についての説明は、 「COINSの解説」のページに追加されています。主たる追加機能は以下のものです。

COINSに基づくIPAプロジェクトの発足 (2006/1)

 このたび、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)の「2005年度次世代ソフトウェア 開発事業」の支援対象プロジェクトの1つとして、
「ハードウェアとソフトウェアの協調設計に向けたCOINS上の組込み向けコンパイラ基盤」
を採択して頂きました。
 エル・エス・アイ・ジャパン(株)とりまとめで同社と(株)三菱総合研究 所がコンソーシア ムを組み、中田育男、渡邊坦も参加する形で、2006年8月までに、COINSコンパイラ・ インフラストラクチャに基づいて、組込みシステム向けのコンパイラ基盤としての 機能を開発します。
 具体的には、組込み向けのマシン記述とコード生成部強化、並列化向け最適化、 LIRシミュレータなどの機能を開発します。
 その成果はプロジェクト終了後にソースプログラムとドキュメントとして開 示致します。

COINS成果発表会(2005/3)

「並列化コンパイラ向け共通インフラストラクチャの研究」プロジェクトの 最終年度の平成17年3月3日に 成果発表会
を開催しました。